職員メッセージ

食料の安定生産や環境保全型農業を目指した研究を行っています

農学(農業・畜産)

谷本 悠輔

農林総合研究センター 農業試験場 生産環境研究部 技師

現在の担当業務は何ですか?

農林総合研究センター農業試験場では、新品種の開発や農作物の栽培に係る試験、食品の加工技術の開発などを行っています。その中で私は、農作物の安定生産や環境保全型農業を目的とした害虫対策の技術開発を行い、具体的にはAIやIoTを活用した害虫の発生を予測するシステムの開発などを行っています。現場での課題を解決することを第一に考え、業務に取り組んでいます。幅広い知識が求められますが、業務を通して勉強しながら仕事を進めています。

石川県職員を志望した理由は何ですか?

私は石川県で生まれ育ち、自然や文化、地域の人々の温かさに囲まれて成長する中で、石川県に恩返しがしたいと思いました。また、大学時代に生産者の方と交流する中で生産者の誇りと情熱に魅了され、そういったかけがえのないものを次の世代へつなげていくための仕事にかかわりたいと思ったことも理由の一つです。