【後援】2013年2月10日：連携研究「自然と文化」能登研究会「能登の里山里海をささえるもの」（総合地球環境学研究所）｜世界農業遺産「能登の里山里海」情報ポータル

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【後援】2013年2月10日（日）：連携研究「自然と文化」能登研究会「能登の里山里海をささえるもの」

チラシ（PDF 1.9MB）


主催者挨拶	基調講演	研究者からの報告	研究者からの報告


「聞き書き」取組紹介	飯田高校（珠洲焼）	能登高校（あえのこと）	飯田高校（大浜大豆）


能登町の取組発表	パネリスト	パネリスト	総合討論

名　　称	第1回連携研究「自然と文化」能登研究会「能登の里山里海をささえるもの」
日　　時	平成25年2月10日（日）　13時～17時
会　　場	奥能登総合事務所4階41会議室（石川県輪島市洲衛10部11番1）
主　　催	大学共同利用機関法人　人間文化研究機構　総合地球環境学研究所
共　　催	能登町教育委員会、金沢大学里山里海プロジェクト
後　　援	世界農業遺産活用実行委員会
参加者	約100名（専門家、行政関係者、地域住民等）
参加費	無料
内　　容	12時半　開場　13時　　主催者挨拶：総合地球環境学研究所副所長　佐藤洋一郎氏（連携研究「自然と文化」研究代表者）　　　　　　趣旨説明：総合地球環境学研究所教授　阿部健一氏　◆第1部（研究者による報告）　13時10分　基調報告「能登の歴史・民俗・伝説をめぐって」　　　　　　　　　　国際日本文化研究センター所長　小松和彦氏　13時50分　報告「方言から見た能登の魅力」　　　　　　　　　　金沢大学人間社会研究域教授　新田哲夫氏　14時20分　報告「能登の土地を守り、未来に活かす」　　　　　　　　　　天理大学文学部教授　安井眞奈美氏　14時50分　質疑応答　　15時～15時15分　休憩　◆第2部（地元高校生による取組紹介）　15時15分　能登の里山里海人「聞き書き」報告　　　　　　　　　　コーディネーター：NPO法人共存の森ネットワーク事務局長　吉野奈保子　　　　　　　　　　◆「聞き書き」参加生徒の取組発表：石川県立能登高校（2名）、石川県立飯田高校（4名）　◆第3部（総合討論）　16時　　　　話題提供「能登の里山里海における能登町の取組～文化遺産の保存・活用を中心として～」　　　　　　　　　　能登町教育委員会学芸員　新出直典氏　　　　　　　　　　コメント：金沢大学教授、金沢大学里山里海プロジェクト代表　中村浩二氏　16時20分　総合討論　17時　　　　閉会
参加申込	総合地球環境学研究所内　連携研究「自然と文化」事務局　〒603-8047　京都市北区上賀茂本山457-4 　電話：075-707-2272　メール：People_Nature@chikyu.ac.jp

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