2012年3月25日：第2弾世界農業遺産スタディツアーの実施について｜世界農業遺産「能登の里山里海」情報ポータル

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【参加体験】2012年3月25日：第2弾世界農業遺産スタディツアーの実施について

世界農業遺産活用実行委員会では、世界農業遺産に認定された「能登の里山里海」を実感するためのスタディツアーを下記のとおり、アサヒビール、金沢大学と連携して実施します。世界農業遺産について、県民の皆様に認知してもらうとともに、「能登の里山里海」の恵みを体感していただくツアーです。ぜひご参加ください！

日時	平成２４年３月２５日（日）８時～１８時半
内容	珠洲市において１．原木椎茸栽培を見学（「山のアワビ」と言われ肉厚で美味しい原木しいたけ「のと１１５」を見て食べて、学びます）２．豆腐づくりレクチャー（珠洲産地豆「大浜大豆」と「海水」のみを使用し、珠洲の素材を存分に生かしたこだわりの地豆腐作りを学びます）３．炭焼きがまの修復体験（大野製炭工場にて「炭焼き」の話をお聞きし、「炭焼きがまの修復」を体験します）
募集人数	満１８歳以上の方　３０名
応募締切	平成２４年３月５日（月） ※応募多数の場合は抽選とさせていただきます ※参加者へのご通知は電話にてご連絡いたします
参加費	3,000円（当日受付にてお支払いただきます）
主催	アサヒビール株式会社、世界農業遺産活用実行委員会
協力	金沢大学「のと半島　里山里海アクティビティ」
参加申し込み	アサヒＷｅｂサービスよりお申込みください ※第1弾（平成23年10月30日実施）の実施レポートはこちら