NOTO能登観光スポット

のとじま水族館
能登半島近海に住む魚を中心に約500種4万点の生きものを飼育しています。イルカ・アシカショー、エサやり体験や生きものとのふれあいもできる参加型水族館です。

千里浜なぎさドライブウェイ
日本で唯一!世界でも珍しい海岸線を普通のクルマで走ることができる砂浜のドライブコースです。沈みゆく夕日を見ながらのドライブも最高です。全長約8km。

千枚田
高洲山の裾野の1.2haにわたる急斜面に、幾重にも段になった田んぼが広がっている。その数は1,000以上。1枚の田の平均面積は18平方メートル程。

見附島(みつけじま)
最初に「目についた島」というのが名前の由来。能登のシンボルとしても慕われている。先端部分が突き出たその姿から軍艦島とも呼ばれている。

機具岩(はたごいわ)
能登二見とも呼ばれている美しい二つの岩。志賀町にはこの機具岩のように、不思議な言い伝えがあり、土地の人々に崇められている岩がたくさんあります。

能登島大橋
七尾市の石崎町と能登島町須曽を結ぶ全長1,050mの大橋、1982年(昭和57年)4月に開通した。七尾湾のおだやかな風景にとけこんだ優美な曲線が印象的である。

揚げ浜塩田
珠洲市に日本で唯一残された「揚げ浜式」と呼ばれる製塩法で使用される塩浜。約500年前とほとんど同じ方法で、ミネラル豊富な天然塩が作られる。

禄剛埼灯台(ろっこうざきとうだい)
能登半島の最先端。ここは「海から昇る朝日と、海に沈む夕陽」が同じ場所でみれることで有名です。明治時代にイギリス人の設計で造られた白亜の禄剛埼灯台です。

ヤセの断崖
風光明媚な景勝地として知られる能登金剛にある絶景スポットで、松本清張の推理小説「ゼロの焦点」の舞台として一躍有名になった場所。