能登町の「春蘭の里」地区で、景観植物の植栽を行っての耕作放棄地の再生や、下草刈り、支障木除去によるキノコ山の整備など里山の保全活動のお手伝いをお願いします。

　 　　
　 　宿泊：農家民宿「春蘭の宿」　又は　交流宿泊所「コブシ」〔要問合せ〕
　　 期間：７～８月　
　 　滞在可能日数：４日間（３泊）まで
　 　参加者負担額：無料（４泊目から参加者負担、負担額は要問合せ）

毎年７月２０日に開催される「飯田町燈籠山祭り（いいだまちとろやままつり）」で祭りの１番の見どころとなる、高さ約16ｍ・重さ約5.5トンの燈籠山人形をのせた「燈籠山（とろやま）」という山車や、地域の山車の曳き手をしていただきます。

　 　　
　 　宿泊：民泊又は宿泊施設
　　 期間：７月２０日～２１日
　 　滞在可能日数：２日間（１泊）
　 　参加者負担額：宿泊施設利用の場合、3,000円から5,000円程度の負担があり
　　　　　　　　　 ます。なお、飲食代は別途参加者の負担となります。

輪島市の西保（にしほ）海岸沿いにある集落「大沢・上大沢地区」において、厳しい冬に備えて毎年行われる「間垣」の差し替え作業のお手伝いをお願いします。山に行って、間垣の材料となる「ニガ竹」を切り出してくる作業や、切ってきたニガ竹の剪定・差し替え作業をお手伝いしてください。

　 　　
　 　宿泊：民宿泊
　　 期間：１０月中
　 　滞在可能日数：２日間（１泊）以上
　 　参加者負担額：3,000円／泊

輪島市黒島地区で開催される「黒島天領祭」のお手伝いをお願いします。祭りの準備から、祭り本番での曳山巡行（曳山の曳き手、神輿担ぎ手、旗持ちなど）、片付けまでを地域住民と一緒にお手伝いしてください。

　 　　
　 　宿泊：民宿泊
　　 期間：８月１７日～１８日
　 　滞在可能日数：２日間（１泊）～
　 　参加者負担額：7,000円／泊

今では貴重になった、茅葺屋根の建物が残る輪島市三井町。この茅葺屋根を守っていくために必要な作業を一緒に行ってくれる方を大募集！【屋根の葺き替え】屋根の葺き替えを茅葺師の指導のもと体験。【茅の収穫①】屋根の材料となる茅の収穫。【茅の収穫②】冬に乾かした茅を葺き替えに使えるように束ね、保管。

　 　　
　 　宿泊：三井町に残る茅葺民家に宿泊
　　 期間：・屋根の葺き替え　平成２８年　７月　２日～　３日（予定※）
　　　　　 ・茅の収穫①　　　平成２８年１１月２６日～２７日
　　　　　 ・茅の収穫②　　　平成２９年　３月１１日～１２日
　　　　　　※葺き替えは茅葺師の都合で日程が変更となる可能性があります。
　 　滞在可能日数：上記の１プログラムから参加OK。
　　　※全てのプログラムに参加してくれた方にはオリジナルグッズをお渡しします。
　 　参加者負担額：アテの館　3,000円／泊

輪島の夏の目玉となる祭り、「輪島大祭」のお手伝いをお願いします。神輿や、そのお共に「キリコ」と呼ばれる大きな奉燈を担ぎ、輪島の夜を練り歩きます。その輪島大祭の準備、祭り本番（キリコの担ぎ手等）、片付けまでのお手伝いをしてくれる方を募集します。

　 　　
　 　宿泊：民宿泊
　　 期間：８月２２日～２４日
　 　滞在可能日数：２泊限定
　 　参加者負担額：個人負担（要問い合わせ）


[ ↑PAGE TOP ]　　　問合せ先：　輪島市観光課　　TEL　0768‐23‐1146（担当：時峰）

七尾市北西部の集落が参加して毎年９月２０日に行われる「お熊甲祭」において、小牧地区の住民と一緒に神輿・枠旗を担ぐお手伝いをお願いします。また、お熊甲祭の前々日に小牧地区で行われる「小牧白山社秋祭り」の神輿担ぎや、お熊甲祭前日の準備など、小牧地区でのお熊甲祭を中心とした一連の行事のお手伝いをお願いします。

　　 宿泊：民家泊
　　 期間：９月１８日～２１日
　 　滞在可能日数：４日間（３泊）
　 　参加者負担額：無料
　　　※女性は神輿や枠旗を担げないため、お道具持ちとしての参加になります。
　　　※天候など諸事情により、中止となる場合があります。

国指定重要無形民俗文化財であるお熊甲まつりの準備作業と祭り当日の神輿担ぎが主体です。準備作業の合間には、田岸集落での里山と里海にふれあう軽度の体験もあります。

　　 宿泊：民泊
　　 期間：９月１９日～２１日
　 　滞在可能日数：２泊３日
　 　参加者負担額：現地までの交通費等
　　　※女性は神輿や枠旗を担げないため、お道具持ちとしての参加になります。
　　　※天候など諸事情により、中止となる場合があります。

　　問合せ先：　田岸里山里海倶楽部　　TEL　0767-66-1647　　E-mail　 tanzaki@yu.incl.ne.jp

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国造ゆずが育てられている能美市は南加賀最大級のゆず生産地。しかし近年、生産者の高齢化や後継者不足が課題となっています。８月のゆず畑の手入れ、１０月の収穫、出荷、加工品製造などのお手伝いをお願いします。

　 　　
　 　宿泊：国造地区の民泊を予定
　　 期間：第１回：８月２７日（土）・２８日（日）
　　　　　　　　　 ゆず畑の手入れ、野菜や米の収穫など
　　　　　 第２回：１０月２２日（土）・２３日（日）
　　　　　　　　　 ゆずの収穫、出荷準備、加工品製造など
　　　　　※各回とも、ミニゆず大学（国造ゆずと「ゆずある暮らし」の
　　　　　　おはなし）、地域住民との夕食交流会を開催します。（予定）
　 　滞在可能日数：２日間（１泊）
　 　参加者負担額：3,000円を予定（夕食交流会会費等）

　　問合せ先：　能美市市民生活部企画振興課地域振興室　　TEL　0761-58-2212　　E-mail　 chiiki@city.nomi.lg.jp

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