Kutani Porcelain
235
九谷焼(くたにやき)


指定区分 | 国 |
---|---|
品目 | 九谷焼(くたにやき) |
製作者 |
設置場所
ホーム階 [11] [12] 番のりば待合室
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Kutani Porcelain
235
指定区分 | 国 |
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品目 | 九谷焼(くたにやき) |
製作者 |
ホーム階 [11] [12] 番のりば待合室
コメント
この作品は、文様を盛り上げて金を載せる盛金絵付けと、青粒(あおちぶ)と呼ばれる青色の絵の具を一粒一粒、イッチンという道具を用いて渦上において描く技法が大きな特徴です。
今回、金沢らしく梅鉢の文様を繁栄永続の意味を持つ唐草文様と合わせて描きました。
北陸新幹線の開通により、金沢と多くの地域がつながり、発展する願いを込めて制作致しました。
コメント作成者:(仲田 錦玉)