| 税金には、国に納める「国税」と地方公共団体に納める「地方税」とがあります。地方税は、さらに都道府県に納める「都道府県税」と、市町村に納める「市町村税」に分かれます。 |
| 国の行政は、広く国民全体の利益のために行われますから、その費用をまかなうための国税は、国民がそれぞれの能力に応じて公平に負担するという考え方によっています。 |
| これに対して、地方公共団体は、その地域の住民の福祉や利益と直接結びついた行政をおこないますから、その費用をまかなうための地方税は、その地域の住民が地方行政から受ける利益に応じて負担するという考え方によっています。 |
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