未来志向の新たな広域機能が集積する副都心での企業進出を
金沢西部副都心
 歴史と伝統を重ねる金沢市都心地区に対し、広域業務機能の集積が見込まれる駅西地区。この2つの地区を結ぶ都心軸は21世紀の新しい金沢の都市の骨格です。
 北陸3県への交通アクセスに優れ、整った都市空間を有します。平成15年1月に県庁が移転し、今後オフィス需要が高まり、ますます活気づくことが予想されます。
金沢西部副都心図

金沢西部副都心の特徴
優れた交通アクセス
行政機関の集積
質の高い都市空間
■北陸自動車道ICによる北陸3県、金沢外環状道路海側幹線による加賀方面・能登方面からのアクセスに優れ、また、金沢駅港線(50m道路)によるJR金沢駅、金沢港との直結や、県庁移転による金沢駅や都心地区からの公共交通機関の充実等、自動車や公共交通の利便性が非常に高い地区です。 ■県庁をはじめ、地場産業振興センター、石川県工業試験場、石川県立中央病院、国土交通省金沢工事事務所、駅西合同庁舎等、行政機関が集積し、多くの就業人口と新しいビジネス展開が見込まれる地区です。 ■道路、公園等の都市基盤の整備は、景観、バリアフリー、緑化に配慮したグレードの高い整備を行っており、建築物についても街づくり協定により質の高いまちなみの誘導を行っています。また、都心に比べ地価も安く、借地条件も多いことから、キャッシュフロー重視の企業経営に最適です。


●問い合わせ●
金沢西部副都心街づくり協議会
金沢西部副都心街づくり協議会 TEL:076-225-1799 FAX:076-225-1760
〒920-8580 金沢市鞍月1丁目1番地 石川県都市計画課


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