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金沢城公園の新しいシンボル、新しく復元された菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓へ、ようこそ。
▼左の平面図の見たい場所をクリックすると写真と解説が表示されます。
平成13年7月に完成した、延べ床面積1894.23平方mの復元建物で、石川門や三十間長屋と同様、鉛瓦や海鼠塀が外観の特徴です。
明治以降に建てられた木造城郭建築物としては全国再最大規模で、大径木の事前調達や土台石垣の解体、修築を含め、平成10年3月から実に3年4ヶ月をかけて造られました。
3層3階の菱櫓と橋爪門続櫓を2層2階の五十間長屋でつないでいます。これらの建物は、戦の際に二ノ丸を守るための施設で、石落しや鉄砲狭間となる格子窓、白塗漆喰壁や海鼠壁で防火構造になっている外壁がその強固さを示しています。
菱櫓は大手と搦手を見張る物見櫓、橋爪門続櫓は二ノ丸大手の橋爪門枡形を見張る物見櫓、五十間長屋は武器等の倉庫でした。
復元にあたっては、伝統的な木造軸組工法に加え、階段昇降機やエレベーターなどを設置し、二階まではバリアフリーとなっています。
建物そのものが展示物で、内部の建物構造がわかる工夫やコンピューターグラフィックス映像、各種の模型、発掘調査出土品、音声ガイドなどを備えた展示施設となっています。
また、この建物は、併せて復元した橋爪一の門や鶴の丸土塀、橋爪橋、内堀石垣と一体的にライトアップ施設が整備されています。三の丸広場でのナイトイベント時に是非ご覧ください。 |
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