いしかわ森林環境税 石川県農林水産部森林管理課

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手入れ不足人工林の整備

手入れ不足人工林については、木材生産を目的とした
通常の手法では整備が期待できないため、
頻繁な手入れを行わなくても安定して公益的機能の発揮が
期待できる混交林(針葉樹と広葉樹が混じった自然状態に近い森林)
への誘導を目指した強度の間伐を行っています。
平成24年度からはこれと併せて手入れ不足人工林に
侵入した竹の除去も行っています。
手入れ不足人工林の整備については、所有者負担を
求めませんが、森林所有者・市町・県等で締結する協定により
20年間は対象森林の皆伐を禁止し、
私権を制限することとしています。




1.手入れ不足人工林の整備
○強度間伐【H19〜】

 平成23年度までの5年間で県内の約1万ヘクタールにおいて強度間伐を実施しましたが、未だ多くの手入れ不足人工林が残されており、引き続き平成24年度からの5年間で整備を行うこととしています。
強度間伐のイメージ

○侵入竹の除去【H24〜】
 
 近年、竹林の管理放棄に伴い周辺森林へ竹の生育区域が拡大しており、手入れ不足人工林に竹の侵入が見られます。このような場合、手入れ不足人工林にさらに竹が密集し、林内が暗くなり、森林の公益的機能が一層低下することとなります。
 そこで平成24年度から、手入れ不足人工林に侵入した竹と、その発生源となる放置竹林を併せて除去することとしています。
侵入竹のイメージ

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2.実施状況


○強度間伐

手入れ不足人工林(強度間伐前)

(強度間伐後)

○侵入竹の除去

侵入竹(除去前)

(強度間伐後)


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