活動インタビュー

公共公益法人 金沢青年会議所

金沢おもてなし

JCI世界会議の金沢誘致に全力
新幹線開業年の平成27年秋に国際青年会議所(JCI)世界会議の金沢大会誘致に取り組んでいらっしゃいますね。
平成22年に誘致立候補を決め、昨年夏、国内の承認も得て、今年1月、アメリカにあるJCI本部に申請しました。今年11月、ブラジルで開かれる世界会議はもとより、 世界各地域のエリア会議にも積極的に参加して金沢大会誘致をアピールしていきます。

金沢大会誘致の狙いや規模は?
20歳から40歳の若手経済人の集まりである青年会議所は、世界124の国と地域に組織があり、メンバー数は17万人を数えます。世界会議には国内外から約1万人が参加し、 1週間にわたって会議や研修会などを開きます。金沢の魅力を全世界に発信する絶好のチャンスであり、地域ににぎわいを創出する貢献も大きいと期待しています。 人口50万人未満の都市での開催は世界でも初めてであり、万全の受け入れと金沢ならではの演出に知恵を凝らしたいと思います。

かなざわ燈涼会“趣膳食彩” かなざわ燈涼会“浅野川工芸回廊”


平成22年から毎年、金沢市の東山界隈で「かなざわ燈涼会」を開き、町づくり活動にも力を入れていらっしゃいますね。
金沢らしいおもてなしの提案をと、工芸家と料亭などの協力の下、器と食の粋なコラボレーションが楽しめる “趣膳食彩”、ギャラリーやカフェを会場に工芸作品を展示する“浅野川工芸回廊”をお盆前に開いています。 会場にすし店やイタリアンが加わったり、若手工芸家が参加したりするなど、回を重ねるごとに魅力が増し、リピーターにつながっています。本物だけが持つ深い味わいを一人でも多くの人に知っていただくため、 今年は発信力のあるゲストを招きたいと計画を練っているところです。地味かもしれませんが、感性豊かな熱烈なファンの育成こそが、伝統文化を生かした金沢の町づくりにとって不可欠と考えるからです。