四高に学んだ作家・中野重治が、自身の四高時代の生活を題材に書いた小説『歌のわかれ』の文庫本を刊行いたしました。当時の金沢の風景や街並がしのばれ、中野本人が実際に講義を受けた四高の教室で試験を受けている場面も登場します。工夫された装丁で、愛蔵本としておすすめの一冊に仕上がっております。
 
 
 
※ この本の特徴
 
 ・題名は、中野自身が生前書き、現在は当館が収蔵して
 
  いる詩軸より字をおこして使用。
 
 ・著者名は、中野の原稿の署名より字をおこして使用。
 
 ・表紙や奥付には、中野が作成した版画の複製を一枚ず
 
  つ貼り付けるデザイン。 
 
  (表紙)同人雑誌「ふるさと」より、「自画像」
 
  (奥付)中野が編集をしていた四高の校友会雑誌

     「北辰会
雑誌」より、「はくさい」
 
 ・扉には、中野の生誕地・福井県の越前和紙を使用。
 
 ・本の「天」の部分は化粧断ちせずに製本。
 
 ・四高校舎配置図や、当時の四高校舎、金沢市内の風景
 
  写真カットを挿入。
 
 1冊 980円(税込)
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    石川四高記念文化交流館 
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