令和4年12月7日から9日に開催されたエコプロ2022に参加し、SATOYAMAイニシアティブ推進ネットワークをPRしました。
<エコプロ2022>
日 時 : 令和4年12月7日(水)〜 12月9日(金) 10:00 〜 17:00
場 所 : 東京ビッグサイト 東6ホール 6−003(生物多様性ゾーン)
(東京都江東区有明3丁目11)
来場者(主催者発表) : 12月7日(水) 来場者数:21,411人
12月8日(木) 来場者数:21,768人
12月9日(金) 来場者数:18,362 人
合計 61,541人
内 容 : <<ブース出展>>
今回は、『コロナ禍でのSATOYAMAイニシアティブ』というコンセプトで、これまでのネットワーク会員の活動とともに、コロナ禍でも活動
を継続するための工夫や活動事例を紹介しました。
出展にあたっては、今年もSATOYAMAイニシアティブ推進ネットワークの参加団体の皆さまから多くのご支援、ご協力をいただきました。
中越パルプ工業株式会社とは共同出展し、互いに協力してPRしたほか、ブースの企画からデザイン、設営までご協力いただきました。
また、三方五湖自然再生協議会からはニュースレターを提供していただきました。
展示の制作にあたっては、以下のとおり紹介事例を提供していただきました。
テーマ1「ネットワーク会員のコロナ前から続けている活動事例」
提供団体:旭化成株式会社 守山製作所、旭化成住工株式会社、石川県、鹿児島県、生物多様性びわ湖ネットワーク、積水樹脂株式会社、
大成建設株式会社、中越パルプ工業株式会社、福井県、松本市(10団体14事例)
テーマ2「コロナ禍での新たな活動事例・工夫した活動事例」
提供団体:石川県、環境ふくい推進協議会、福井県海浜自然センター(3団体3事例)
【パネル展示】
【ブースの様子】