SATOYAMAイニシアティブ推進ネットワーク

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◆ エコプロ2021に出展しました

2021年12月10日

 

   令和3年12月8日から10日に開催されたエコプロ2021に参加し、SATOYAMAイニシアティブ推進ネットワークをPRしました。

 <エコプロ2021>
日 時 : 令和3年12月8日(水)〜 12月10日(金) 10:00 〜 17:00
場 所 : 東京ビッグサイト 東2ホール 2−070(生物多様性ゾーン)

      (東京都江東区有明3丁目11) 
来場者(主催者発表) : 12月 8日(水) 来場者数:17,550人
               12月 9日(木) 来場者数:19,678人
               12月10日(金) 来場者数:17,657 人

                          合計 54,885人 (「SDGs Week EXPO for Business」の来場者数は含まない)


内 容 : <<ブース出展>>

      今回は、『コロナ禍でのSATOYAMAイニシアティブ』というコンセプトで、これまでのネットワーク会員の活動とともに、コロナ禍でも活動

     を継続するための工夫や活動事例を紹介しました。

 

           

         

      出展にあたっては、今年もSATOYAMAイニシアティブ推進ネットワークの参加団体の皆さまから多くのご支援、ご協力をいただきました。

 

      中越パルプ工業株式会社とは共同出展し、互いに協力してPRしたほか、ブースの企画からデザイン、設営までご協力いただきました。

     また、山田兄弟製紙株式会社からはヨシ紙でできたメモ帳を、株式会社グリーンディスプレイからはオチャノキプロジェクトに係るパンフレット

     等を、三方五湖自然再生協議会からはニュースレターを提供していただきました。

       

      展示の制作にあたっては、以下のとおり紹介事例を提供していただきました。

      テーマ1「ネットワーク会員のコロナ前から続けている活動事例」

      提供団体:旭化成株式会社 守山製作所、旭化成住工株式会社、石川県、株式会社グリーンディスプレイ、国連大学、生物多様性びわ湖

     ネットワーク、積水樹脂株式会社、中越パルプ工業株式会社、福井県、松本市(10団体14事例)

       

      テーマ2「コロナ禍での新たな活動事例・工夫した活動事例」

      提供団体:石川県、特定非営利活動法人環境修復保全機構、環境ふくい推進協議会、株式会社グリーンディスプレイ、生物多様性びわ湖

     ネットワーク、大成建設株式会社、福井県海浜自然センター(7団体8事例)

 

 

     

                                   【パネル展示】

 

         

                                      【ブースの様子】

 

 

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