令和元年12月5日から7日に開催されたエコプロ2019に参加し、SATOYAMAイニシアティブ推進ネットワークをPRしました。
<エコプロ2019>
日 時 : 令和元年12月5日(木)〜 12月7日(土) 10:00 〜 17:00
場 所 : 東京ビッグサイト 西3ホール 3-026(生物多様性ゾーン)
(東京都江東区有明3丁目11)
来場者(主催者発表) : 12月 5日(木) 来場者数:53,989人
12月 6日(金) 来場者数:57,531人
12月 7日(土) 来場者数:40,118人
合計 155,818人(4日の社会インフラテック2019等の来場者含む)
内 容 : <<ブース出展>>
今回は、『SATOYAMAで育まれ、継承される逸品』というコンセプトで、里山里海湖において生産される食材を紹介しました。ブースでは、SATOYAMAの 環境や風土に合わせて生産された特色のある食材の試食を提供し、都市部の皆様にSATOYAMAの魅力を紹介しました。
出展にあたっては、今年もSATOYAMAイニシアティブ推進ネットワークの参加団体の皆さまから多くのご支援、ご協力をいただきました。
中越パルプ株式会社とは共同出展し、互いに協力してPRしたほか、ブースの企画からデザイン、設営までご協力いただきました。
また、積水樹脂株式会社からは、琵琶湖のヨシでできたミニノートを提供していただきました。
展示の制作にあたっては、長野県、熊本県からコンセプトにそった情報を提供していただきました。
その他、昨年に引き続き、「美しい森林づくりスタンプラリー」(美しい森林づくり全国推進会議、国土緑化推進機構主催)に取り組む他団体と一緒に
スタンプラリーを実施し、多くの来場者に活動への参加を呼びかけました。
【パネル展示】
【ブースの様子】