花粉飛散量予測
シーズン中の花粉飛散傾向を知ることができるスギ花粉予報カレンダーを、PDF形式で提供します。
このカレンダーは、例年の花粉飛散パターンと総飛散量予測値から、シーズン中の花粉飛散量の傾向を示したものです。
(PDF 138KB)
平成22年(2010年)春の石川県におけるスギ花粉総飛散量は、「平年より少ない」(平年の半分程度、前年の1/3程度)と予想されます。
これは、石川県林業試験場が毎年12月に実施している、加賀地方35ヶ所のスギ林における雄花量調査の結果による予測値です。
スギの花芽が形成され始める前年7〜8月の気温が高く降水量が少ないと、雄花(および空中花粉)の量は増加する傾向にあります。平成21年7〜8月の気温は低めで降水量が多かったので、雄花の量が比較的少なくなったものと思われます。
【参考】平成21年12月21日 県政記者室提供資料(PDF 120KB)
石川県では、年による変動もありますが、おおよそ2月中旬頃ハンノキ花粉が飛び始め、3月中旬をピークにスギ花粉が、4月にヒノキ科花粉やカバノキ科、ブナ科の花粉などが飛散します。
樹木以外では、5月を中心にイネ科花粉が飛散します。
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