| 最終更新日 平成20年3月25日 |
羽咋農林事務所 地域農業振興課
地域農業を支える担い手の育成に向けて、経営能力の向上を図るため、パソコンを活用した簿記記帳指導等、及び集落営農組織の設立や法人化に向けた取り組みを支援しています。
| |

農業経営簿記研修会指導 |
食料自給率の向上を図るため、地域の農業者全員が参加する集落営農を育成し、会社経営者(社長)に近い感覚のリーダー育成や組織を育成し、食料自給率の向上に寄与しています。
また、将来は法人化(株式会社等)を行うためのビジョーナリーカンパニー(基本理念を持って成長する企業)に向けの指導も行っています。
| |

集落営農のビジョンの作成 |
羽咋郡市農業青年青雲会は、農業後継者等で結成した青年グループです。資質向上のための研修活動やもちつきボランティア等地域交流活動の取り組みを支援しています。
| |
保育園での餅つき伝統行事 |
農産物の直売・加工等に取り組む女性起業者を対象に、POP講座等各種研修会を実施し、より企業的な活動を目指す組織の育成を支援しています。
| |

見やすい表示のためのPOP講習会 |
|
トップに戻る |
きれいでおいしい羽咋郡市産米の生産
羽咋郡市は南北に長く、田んぼの性質も多様です。当農林事務所では、農家の皆さんが各地に合った栽培技術に取り組めるよう、いろいろな支援をしています。
近年は消費者の皆さんが求める、「きれいでおいしい羽咋郡市産米」の生産に力を入れて取り組んでいます。その結果、管内の1等米は80%以上となっています。
その他、羽咋市の山手では種籾の生産が行われています。
| |

水稲栽培講習会(移動試験場) |
羽咋郡市は、能登地区では数少ない大麦の産地です。品質の良い麦を目指し、当農林事務所はJAと連携し、地域に合った栽培管理技術を支援しています。その他、宝達志水町では大豆種子を生産しており、県内外へ出荷されています。
| |

大麦生育観測ほ場 |
JAはくいそさい部会、JA志賀西瓜部会が日本海に面した砂丘地帯及び能登一帯に広がる赤土地帯で栽培しています。収穫したすいかは選果場で共同選別し、県内をはじめ関西市場へ出荷しています。出荷の際には、品質に責任を持つため、一玉一玉に生産者名、出荷日が記したシールを貼っています。
| |

選果場における選別作業 |
本県で育成された「ルビーロマン」は大粒で赤く味がとても良い品種です。羽咋郡市のぶどう農家が石川ブランド確立のため、栽培指導を行いながら、産地づくりを進めています。
| |

ルビーロマンの栽培指導 |
地域のブランド産物である「ころ柿」の生産向上に向け、せん定、摘果管理、防除などの栽培管理や加工技術、販売対策について支援しています。
また、霜による被害を軽減するための防霜フアン導入なども進めています。
| |

ころ柿の栽培指導 |
|
トップに戻る |
管内全域において、農薬の適正な使用に努めた安全で安心な農産物の生産を指導しています。また石川県として、農薬や化学肥料を減らしたエコ農産物の生産拡大も推進しています。管内には主なエコ農産物として、お米やねぎ、チンゲンサイ、ぶどうなどがあります。更に、一部で取り組まれている完全有機・無農薬による米栽培なども支援しています。
これらの生産に当たって、農薬の安全使用講習会を開催し、生産履歴の記帳や生産工程管理の徹底をはかっています。
| |

除草剤を使わない水稲栽培(紙マルチ栽培) |
|
トップに戻る |
羽咋市内の全小中学校の給食に地元で生産された安全で安心な野菜を供給しています。年々、取扱量や取扱い品目も増えてきており、今後も生産指導や安定供給の確保に向けて指導や支援及び連携を図っていきます。
| |

生産者と子供達との交流会 |
|
トップに戻る |
畜産農家が良質堆肥を生産できるよう支援を行っています。また、適切に良質堆肥を農地に散布し、地力の向上が図られるよう、堆肥の散布量の指導も行っています。
|

地力向上のための堆肥散布 |
|
|
トップに戻る
|
ひとつ前に戻る |