先輩教員インタビュー

輪島市立東陽中学校

教諭 佐渡 友己成

Q1 石川県の教員を目指した理由は?

自分が育った地域に貢献したいという思いから石川県の教員になりました。
社会で活躍する「人」の成長に携わることが自分にできる一番の地域貢献だと考えています。

Q2 こんな先生になりたい!

子どもがもつ可能性を最大限に引き出せる教員になりたいです。
それぞれの生徒がもつよさをできる限り多く見つけられるように普段のコミュニケーションを大切にしています。

Q3 教員のここが魅力!

生徒と一緒に悩んだり、壁にぶつかったりしながら日々成長していくことにやりがいを感じています。
新たな発見をしたときの生徒の嬉しそうな表情が力になります。

Q4 放課後や休日は?

地域の人と関わることが一番の楽しみです。
特に家族や友人、地域の人と一緒に心から盛り上がれる祭りは自分にとっての生きがいです。

授業や行事で様々な人と関わったり、新しいことに挑戦したり、日頃の小さな経験が積み重なって、人としての魅力につながる仕事です。一緒に楽しみながら頑張っていきましょう。