石川県 文化財
金沢城調査研究所

 


石川県金沢城調査研究所の事業

事業の目的
  城下町金沢の中心にあり、加賀藩の政治・文化・経済において中心的役割を果たした金沢城について、
 1 文献・絵画資料、遺構・遺物資料、伝統技術資料等の総合的な調査研究
 2 文献・絵画資料等の基礎データの整理、収集
 3 金沢城に関する情報の発信

  などの事業を行い、金沢城の学術的価値と特徴を明らかにし、県民と一体になった保存と活用を図る。

事業の概要
 (1)対象範囲
金沢城内(兼六園を含む)・城下及び支城等とする。

 (2)対象資料
文献・絵画資料(普請・作事関係文献、城郭絵図等)
遺構・遺物資料(検出遺構・遺物、石垣、現存建造物等)
伝統技術資料 (伝統土木技術、石工道具等)

 以上の資料を主たる対象とし、学際的研究を進める。

 (3)研究課題
 1 金沢城の変遷と構造(縄張り、建築、城郭機能、景観等について研究)
 2 城と城下の相互関係(城下町の構成、惣構、辰巳用水等の研究)
 3 諸城との比較     (支城・藩邸、日本及び世界の諸城との比較研究)

 (4)年次計画





 

     第1期(H14〜23)
    主として城内の調査・研究

        第2期(H24〜33)
  主として城下及び支城等の調査・研究
 前半(H14〜18)  後半(H19〜23)    前半(H24〜28)  後半(H29〜33)
     (1)金沢城の変遷と構造 (2)城と城下の相互関係  (3)諸城との比較

 調査研究

文献・絵画資料、遺構・遺物資料、伝統技術資料等を対象とし、調査研究を行う

 整理収集

資料を一元的に整理・収集し、データベースを構築し、保存・活用を図る

 情報発信

研究成果の発信 年報の刊行、現地見学会・講演会の開催、収集データの公開等


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