石川県 文化財
調査研究所

 


 
【尾崎神社】
尾崎神社拝殿及び幣殿  尾崎神社は、かって金沢城北の丸にあって、石川門や三十間長屋と並ぶ、重要な金沢城建造物の1つである。
  さらに、創建が寛永20(1643)年と古く、350年もの歴史を持ち、現存している金沢城の建造物の中でもっとも古い建造物である。
  尾崎神社の社殿は、安土桃山様式を受け継いだ壮麗な江戸初期の霊廟建築である。4代藩主光高が、幕府の許可を受け東照権現として造営したもので、幕府御大工の木原木工允によって設計された。
 
尾崎神社年表
 東照宮と言えば、家康を祀る神社で日光が有名であるが、徳川御三家を始めとして、多くの大名が、領内に東照宮を建設している。尾崎神社は、外様大名としては早い時期に設けられた。


尾崎神社の飾金具->


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