平成30年度 デザイン支援事業成果品展 

 今年度も「デザイン支援事業成果品展」をしいのき迎賓館(金沢市)にて開催する運びとなりました。
 参加者9名による斬新な九谷焼をお楽しみいただければ幸いです。

   >>>> デザイン支援事業とは?
   >>>> 本展の見どころ
   >>>> 出品者と成果品テーマ

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

  ・成果品コーナー
    9点 

  ・販売品
    100点以上(食器、置物、アクセサリーなど)

  (これまでの展示風景)

◆会場・会期

【会場】 しいのき迎賓館 ギャラリーB 石川県金沢市広坂2-1-1

      >>> 交通アクセスについてはこちらをご覧ください。

【日時】 2018年3月23日(土)〜29日(金) 10:00〜18:00 
         ※最終日は12:00まで

【同時開催】 ギャラリーAにて 「石川県立九谷焼技術研修所 平成30年度 卒業・修了制作展」


 


デザイン支援事業とは?

 「現代生活に沿ったものづくりを目指す、九谷焼の作り手の勉強会です」

 

 デザイン支援事業とは、当所が平成17年から実施している、現代生活に沿ったものづくりを目指す九谷焼の作り手の勉強会です。年に7回、デザイナーや陶磁技術の専門家を招いて開く検討会において、参加者は制作のヒントを見つけます。それらをもとに1年かけてデザインや制作技術を向上させていきます。

 今年度「進化する九谷ー色々なかたちー」では、器や置き物、アクセサリーなど、それぞれが磨き上げた「かたち」の成果を発表します。作り手一人一人のこだわりを是非ご覧ください。


(検討会の様子、試作品)

 


本展の見どころ

 個性あふれる 磨き上げた「かたち」

 

 今年度の成果品展「進化する九谷ー色々なかたちー」では、器や置き物、アクセサリーなど個性あふれる「かたち」の作品を展示します。
 出品者たちは、検討会を通して、九谷焼の技法に合うよりよい「かたち」を磨き上げてきました。

 制作の過程では、今までの作風を大きく変えて新しい造形に挑戦したり、異素材を組み合わせた新たな技術開発を試みるなど、出品者たちにとって挑戦の1年でした。

 作り手それぞれが磨き上げた「かたち」を楽しんでいただければ幸いです。


 


出品者と成果品テーマ

 

 

 稲垣 淳平 「九谷焼アクセサリー作成技術を生かしたぐい呑み・デミタスカップの製作」

 

 木戸 優紀子 「染付優細描の展開の可能性を探る」

 

 

 米谷 彰能 「味のある手捻り陶磁器」

 

 佐合 道子「佐合道子作の白磁造形作品に、イルミナ九谷研究所(代表 深澤一正)の光る九谷焼の技術を組み合わせたコラボ商品の開発」

 

 

 中川 眞理子 「メリーゴーランドのように家族が囲む食卓を楽しくする器の製造及び販売」

 

 

 西田 和美 「焼きものの特性を生かしたアート性の強い商品の製作及び販売戦略」

 

 

 西 由香 「宴を演出する盃をはじめとする酒器の定番商品化」

 

 

 半田 濃史 「絞手を生かす形状の模索」
 

 

 船木 大輔 「立ち物からの形を考え、デコ盛りをする」