しゃぼん玉
しゃぼん玉あそびについて

 ・ヨ−ロッパで石鹸が作られ、その液で作られる膜の持つ特性が科学的に分かったのは17世紀の頃です。
 その後、日本でも家庭用石鹸が広く使われるようになり遊びとして定着したと思われます。
 石鹸の持つ表面活性能力で、水の膜が壊れにくくなる特性を持たせたのが、「しゃぼん玉」で、
特に、夏の野外遊びの定番です。
 童謡にもあるように、できて消える、飛ぶ、といった様子や、虹色になる美しさは、癒し系?の遊びとも呼べる不思議な感覚があります。


しゃぼん玉の作り方など
一番簡単なしゃぼん玉用の液は、洗剤と水で作るものです。
洗剤は、「表面活性剤入り」の表示があれば、
どんなものでも使えます。
お湯に溶かせば、固形石鹸(削った)でも良く、
水と石鹸の割合を考えながら調合すると、
夏休みの自由研究のテ−マにもなってしまいます。
作ったしゃぼん玉の液を、紙コップなどの容器に入れて、
ストロ−の先につけて吹けば大小さまざまなしゃぼんが
空に上がっていきます。
ストロ−の先端に切り込みを入れて、少し広げると、
大きいしゃぼんができます。
小さい子(幼児)が遊ぶ場合は、
ストロ−で洗剤を飲み込んでしまう時があります。
危険ですから、小さい子には、針金を丸くまげて、
布やモ−ルを針金に巻きつけたもので遊ばせると安心です。
液を大きめの平皿に入れ、洗濯ハンガ−を丸い形に曲げ、
そのわっかに布を巻いて浸せば、30cm以上のしゃぼん玉が
できます。
但しこの時には、およその目安で、洗剤2、水10、に対して、
洗濯用水のり(PVAの合成のり)を5の割合で作ると、
割れにくくなります。

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