次のグラフは、T−P(全りん)の原水(木場潟の水)と水耕植物(クレソン)処理水の各月の濃度変化を比較したものです。原水にくらべ水耕植物処理水の濃度が低いことから、水耕植物による浄化効果がわかります。

CT−P(全りん)

平成20年度のビオパークにおけるT−P濃度変化のグラフ
平成19年度のビオパークにおけるT−P濃度変化のグラフ
平成18年度のビオパークにおけるT−P濃度変化のグラフ
平成17年度のビオパークにおけるT−P濃度変化のグラフ
平成16年度のビオパークにおけるT−P濃度変化のグラフ
平成15年度のビオパークにおけるT−P濃度変化のグラフ
平成14年度のビオパークにおけるT−P濃度変化のグラフ
平成13年度のビオパークにおけるT−P濃度変化のグラフ

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