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心臓CTが本格稼働始めました

 2011年4月に心臓CTが新規導入され、6月より本格稼働を始めました。
 本装置は、次世代マルチスライスCTと呼ばれるものであり、小さなものを識別する能力である空間分解能が大幅に向上しました。その結果、様々な体格に左右されず、拍動するミリ単位の心臓血管(冠動脈)をより鮮明に評価できるようになりました。
 さらに、新しい画像構成法を用いることで、画質を低下させることなく最大で被曝量を従来機種より50%低減させることも可能となりました。

 心臓CT装置の写真

 (本装置で撮影した動脈硬化のない正常冠動脈)
  本装置で撮影した動脈硬化のない正常冠動脈
 
 

 本邦でも、生活習慣の欧米化に伴い、メタボリックシンドロームを基盤とした動脈硬化性疾患が増加傾向にあります。働き盛りの成人を突然襲う心臓病対策は、リスクマネージメントと早期発見が重要です。この超高分解能、低被曝心臓CTは、今後、非侵襲的な循環器疾患のスクリーニング検査としてきわめて重要な役割を果たしていくものと期待されます。

(冠動脈硬化の早期発見) 
 冠動脈硬化の早期発見 

  冠動脈硬化の早期発見
   
(冠動脈バイパスの評価)
  冠動脈バイパスの評価
 
(冠動脈に挿入したステントの再評価)
   冠動脈に挿入したステントの再評価
 
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