ホームサイトマップ文字を大きくするには
中央病院トップページ > 各診療科のご案内病理診断科 > 診療内容
本文へジャンプ

 

病理診断科

○診療内容

 病理診断科をご存じですか。病理診断科は病気の診断を担当するところです。その手段には組織検査と細胞診検査とがあります。検査のためには組織や細胞を採取する必要がありますが、これらは別に検査担当医が行います (殆どの場合、担当診療科で行います)。病理診断科では病理診断医と臨床検査技師とがチームを組んでいます。 我々スタッフは患者様から採取された組織や細胞から治療に役立つ情報を余すことなく収集するよう努めています。
 組織検査や細胞診検査は病理学的検査といい、組織や細胞の変化をとらえて病気の診断をしていきます。 そもそも人が病気になったとき、その細胞や組織の形にいろいろな変化が現れます。その変化を顕微鏡で見て病気の診断をするのです。 例えば、癌という病気は癌細胞がどんどん増殖していくものですが、我々は癌細胞を直接顕微鏡で確認します。 特に、組織検査は癌の診断に欠くことのできないものであり、病理診断がないと治療を開始できないほどです。
 さらに、組織検査や細胞診検査が手術中に行われることがあります。この検査は手術がより適切に行われるためのものです。これを術中迅速検査といいます。
 今、病院も第三者により評価される時代になってきています。しかし、よりよい病院を選ぼうと思っても、一般にわかりにくいものです。 そんな時、病院に病理診断を担当する常勤医がいるかどうかを見るのも一つではないでしょうか。 なぜなら、医療スタッフの中に病理医という専門家が参加することでより充実したチーム医療が行われている可能性が高いからです。私たちも、定期的に様々な検討会を各診療科と行っています。

▲ページの先頭へ 
 
HOMEBACK