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泌尿器科

○専門分野・特徴・他

 泌尿器科全般に総合的高度医療を目指して努力しています。

 尿路結石症に対しては体外衝撃波結石破壊装置(スイス ストルツ社製)を有しており、約 3,000 例以上の患者様に治療を行なっています。

 副腎・副腫瘍に対しては、従来行なわれていた開腹による手術に代わり、腹腔鏡手術を中心に行い、患者様に低侵襲な手術を提供しています。
当院には、熟練した泌尿器腹腔鏡技術認定医が2人常勤しています(2014年4月現在)。技術認定医が執刀医、助手、あるいは指導医として全ての腹腔鏡手術に参加し、信頼性の高い手術を提供しています。また、近年は腎機能保全目的に腎部分切手術も積極的に行っています。

 膀胱癌にはなるだけ膀胱温存を目指しています。表在性腫瘍には内視鏡手術を標準的に行っています。局所進行性膀胱癌に対しては、動脈内に抗がん剤を注入する化学療法で膀胱温存を目指しますが、やむを得ず膀胱を摘除しなければならない場合は、可能ならば禁制代用膀胱造設(北国がん基金を授与されました)や新膀胱造設を行い、術後の生活の不便さを少なくするようにしています。また、膀胱鏡検査では高解像度の最新型軟性膀胱鏡を導入し、従来の硬性膀胱鏡に比べて疼痛を極力抑えた検査が可能となりました。

 前立腺癌は、検診および一般医の先生方のご協力により前立腺の組織を細い針で採取し、癌があるかどうかを調べる検査(前立腺生検)を積極的に行なうことで、早期発見に努めています。前立腺癌の治療法には手術、放射線治療、内分泌治療、化学療法があります。前立腺限局癌と診断され、手術を希望される方には、2014年4月よりダヴィンチロボット手術(ロボット支援前立腺全摘出)を開始しました。従来の開腹手術、腹腔鏡手術に比して出血、術後尿失禁、勃起機能障害などの合併症の少ない手術が可能となりました。また、放射線治療を希望される方には2011年4月よりノバリスTXによる強度変調放射線治療IMRTを行っています。

 尿路結石症に対しては体外衝撃波結石破砕装置(スイスストルツ社製)を有しており、今までに約3000例以上の患者様に治療を行っています。体外衝撃波結石破砕術ESWLで結石破砕が困難な場合は、軟性尿管鏡を用いてホルミウムレーザーで結石破砕する手術f-TUL、硬性尿管鏡を用いて超音波破砕器による結石破砕術、経皮的腎尿管結石摘出術PNLを行っています。

 前立腺肥大症に対する手術では、通常の経尿道的前立腺切除術以外にも高出力のホルミウムレーザー機器を用いた HoLEP 手術を行っています。

 性機能障害に対しては、金曜日の午後専門外来を開いています。泌尿器外来より少し離れた専用の相談室があり、1対1でゆっくりお話ができます。性機能学会認定医の2名が対応しています。夜間の勃起機能をリジスキャンで測定し、客観的評価が可能です。
 
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