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小児外科

○診療内容

 小児外科が担当する疾患は、小児期に手術が必要となるさまざまな病気やけがで、新生児外科、小児消化器外科、小児呼吸器外科、小児固形腫瘍(良性・悪性)、小児泌尿器外科、小児鼠径部疾患(鼠径ヘルニア、陰嚢水腫)、小児の外傷(交通事故や熱傷を含む)など広い範囲に及びます。
 当院は、石川県の小児医療の中核病院として、未熟児・新生児の診療、様々な先天性疾患、感染症、小児がんなどの腫瘍性病変、外傷など、救急診療を含む高度な医療の提供に取り組んできました。当院の新生児集中治療室(NICU)は25年以上の歴史を持ち、平成17年からは石川県内唯一の総合周産期母子医療センター(いしかわ総合母子医療センター:NICU 12床、GCU 16床)として稼働しています。また、当院の救命救急センターでは、初期治療から第三次救急まで、365日24時間体制で小児を含む救急医療に取り組んでいます。私たちは、近年の多様化かつ高度化の著しい小児医療の場において、小児内科との密接な信頼関係と連携のもとで、お子さまの一日も早い回復と健やかな成長を願い、小児外科医の立場から日々の診療にあたっています。

[当院小児外科で治療している主な病気]

※ 頭部/頚部
正中頸嚢胞、側頸瘻、梨状窩瘻、リンパ管腫、血管腫、舌小帯短縮症、舌根部嚢胞、副耳、甲状腺疾患、声門下狭窄
※ 胸部
漏斗胸、嚢胞性肺疾患、肺分画症、先天性気管狭窄症、気管軟化症、先天性食道閉鎖症、食道狭窄症、気胸、膿胸
※ 横隔膜
先天性横隔膜ヘルニア、食道裂孔ヘルニア、胃食道逆流症、横隔膜挙上症
※ 胃、小腸
新生児胃破裂、乳児肥厚性幽門狭窄症、胃軸捻転症、十二指腸閉鎖症、腸回転異常症、小腸閉鎖症、腸閉塞症、腸重積症、メッケル憩室、腸管重複症、新生児壊死性腸炎、胎便性腹膜炎
※ 大腸・肛門
急性虫垂炎、ヒルシュスプルング病(類縁疾患を含む)、鎖肛 (直腸肛門奇形) 、総排泄腔症、二分脊椎症、潰瘍性大腸炎、クローン病、大腸若年性ポリープ、乳児肛門周囲膿瘍、乳児痔瘻、裂肛
※ 肝臓、胆道、膵臓
胆道閉鎖症、先天性胆道拡張症、胆石症、門脈圧亢進症、脾腫、膵疾患、脾疾患および血液疾患 (ITP、遺伝性球状赤血球症など) に起因する脾腫大・脾機能亢進症
※ 臍/腹壁/鼠径部
鼠径ヘルニア(脱腸)、陰嚢・精索水腫、ヌック管水腫、臍ヘルニア、臍帯ヘルニア、腹壁破裂、臍腸瘻、臍肉芽腫、尿膜管遺残
※ 泌尿器・生殖器
水腎症、腎嚢胞症、膀胱尿管逆流症、尿道下裂、尿管重複症、停留精巣(停留睾丸)、精巣捻転症、包茎
※ 腫瘍(良性/悪性)
神経芽腫、腎芽腫(ウイルムス腫瘍)、肝腫瘍、胚細胞腫瘍(奇形腫)、横紋筋肉腫、その他の腫瘍
※ 事故・外傷
腹部・胸部交通外傷、異物の誤飲・誤嚥(気管・消化管異物)、熱傷

→ 詳しい手術・診療データ等につきましては、診療実績の項をご覧下さい。

 
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