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「田鶴浜野鳥公園」 |
石川県中能登農林総合事務所 |
| 周辺の環境 | 周辺には水田と海、河口の干潟もある。もともと希少種を含む渡り鳥の飛来地として有名な場所。 |
| 実施開始時 | 1997年 |
| 参加者 | 石川県中能登農林総合事務所、七尾市(旧田鶴浜町)、野鳥保護活動家、その他 |
| きっかけ | クロツラヘラサギとカラシラサギをはじめ多くの渡り鳥が訪れる田鶴浜町鶴尾尻地区でほ場整備が行われることにより、渡り鳥の飛来が減少することが危ぶまれた。そこであらたに野鳥の生息環境を造成することにした。 |
| 苦労したところ | 設計はイギリス人の野鳥研究者であるニール氏がおこなったこともあり、設計概念は優れたものであった。しかし、施工段階では人の姿を完全に鳥から遮断することが徹底されず、造成後の修正を余儀なくされることがあった。 |
| これからの課題 | 小道のブラインドとしての草木が十分に育っていないことから、まだ野鳥が安心して生息できるような空間とはなっていないため、対策をとることとともに見守ることが必要である。 |
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